ダイエット中の野菜ジュースは太る?飲み過ぎはダメ?

ダイエット中に野菜ジュースをたくさん飲んでませんか?

野菜ジュースは栄養がたくさん入っているイメージから、水やお茶代わりに飲んでいるという人も多いと思います。

でも実は野菜ジュースの飲み過ぎは太る原因になるかもしれませんよ?

市販の野菜ジュースは飲みやすくするために糖質が多く配合されているものもあるからなんです。

この記事では野菜ジュースで太る原因と、ダイエット中に効果的な野菜ジュースの飲み方について紹介しています。

ダイエット中でも太らずに、野菜ジュースで栄養補給をしたいという人はぜひチェックして下さい。

ダイエット中に野菜ジュースを飲み過ぎると太る原因です

野菜ジュースには糖質がたくさん入っています。

だからダイエット中の栄養補給と言って飲み過ぎると、太ってしまいます。

野菜ジュースは本物の野菜が苦手な人も、おいしく飲めるように甘くなってますよね?

この飲みやすさが太る原因になります。

野菜ジュースの糖質量はスティクシュガー約5本分

一般的によく目にする1日分の野菜が摂れる野菜ジュースみたいな商品には紙パック200mlの中に糖質は約15g〜16g含まれています。

これはスティクシュガーに置き換えると5〜6本分になります。

スティクシュガーに置き換えるといかに糖質が多いかどうかがわかりやすいですね。

糖質オフを謳っている野菜ジュースでも3g程度は糖質が入ってますので、スティックシュガーで置き換えると約1本分になります。

野菜不足を補うと言えば大変ヘルシーなイメージが湧きますが、実際は実は糖質を多く含んでいるものもあるので注意が必要です。

果汁ジュースと比較した糖質量

一般的なフルーツジュース(果実色飲料)に含まれる糖質量は100gあたり約12.8gです。

ここに引用文が入ります。

つまり野菜ジュース1パックと同じ200gにすると、約25gになります。

  • 野菜ジュース200mlー約15g
  • 果汁ジュース200mlー約25g

野菜ジュースと比較すると、やはり果汁ジュースの方が糖質量は高めになります。

でも果汁ジュースの半分以上の糖質が野菜ジュースにも含まれていると考えると、飲み過ぎには注意したいですね。

ダイエット中は糖質オフの野菜ジュースか青汁がおすすめ

ダイエット中に野菜ジュースで栄養補給するなら糖質が少ないものを選びましょう。

糖質オフの野菜ジュースや青汁がおすすめです。

  • 糖質オフの野菜ジュースー約3.3g
  • 青汁ー約1.6g

普通の野菜ジュースと比較するとかなり糖質が少ないことがわかります。

ただし、青汁でも飲みやすくするために糖質が多めに入っている商品もありますので、必ず購入前に成分表をチェックしましょう。

糖質オフでもカロリーは高い場合は注意

野菜ジュースはカロリーが高めです。

糖質オフの野菜ジュースでもカロリーは高い場合があるので気をつけましょう。

ただし野菜ジュースは濃いものほどカロリーが高い傾向にあります。

つまり栄養価が高くなる代わりにカロリーも高くなってしまうということです。

このような点から、糖質オフの野菜ジュースでもガブガブ飲むのは止めておきましょう。

野菜ジュースだけではダイエット中の栄誉不足解消にはなりません

野菜ジュースは製造工程で失われてしまう栄養素があります。

だから本物の野菜の代わりに野菜ジュースだけを飲んでも栄養不足の解消にはなりません。

ビタミンCや食物繊維が減りやすい栄養素です

ビタミンCや食物繊維などは水に溶けることや、熱に弱いので、野菜ジュースの製造工程で失われやすい栄養素です。

  • ビタミンC
  • 葉酸
  • 食物繊維
  • ビオチン

野菜ジュースで栄養補給するなら、ビタミンCと食物繊維など上記の栄養素は別で摂る必要があります。

リコピンとβカロテンは野菜ジュースの方が摂りやすい栄養素です

先程のビタミンCや食物繊維とは逆にリコピンやβカロテンは通常の野菜で食べるよりも野菜ジュースの方が摂りやすくなります。

リコピンは生野菜と比べて約3.8倍、βカロテンは約1.5倍の吸収率になります。

これらの成分には強い抗酸化作用があるので、お肌のハリツヤを保つ効果が期待でき、老化が気になる人にうれしい成分です。

このように野菜ジュースは摂取しやすい栄養もありますが、失われてしまいやすい栄養もあります。

だから、本物の野菜はしっかりと食べながらも補助的な役割で野菜ジュースを飲むようにしましょう。

野菜ジュースは朝or昼に飲むと太る原因になりにくい

ダイエット中に野菜ジュースを飲むなら、朝か昼に飲むと太りにくいです。

夜に野菜ジュースを飲むと糖質を体に溜め込みやすくなるので太ってしまいます。

朝や昼はその後に活動するので、体に取り込まれた糖質も消費できます。

また、寝起きに野菜ジュースを飲む場合には、水か白湯をコップ一杯飲んだ後に飲むと、代謝が良くなるのでおすすめです。

野菜ジュースで栄養補給するなら朝食か昼食に飲みましょう。

野菜ジュースの適量は約200ml

野菜ジュースは市販のものなら200mlが適量です。

200ml入りのパックなら1本ですね。

栄養補給のためにと、2〜3本飲むのは糖質の摂りすぎになりますので止めておきましょう。

野菜ジュースダイエットはやり方次第で逆効果にもなります

野菜ジュースダイエットは通常の食事に野菜ジュースを加えて行うやり方がおすすめです。

一般的に野菜ジュースダイエットと言うと以下の2種類があります。

  1. 朝食を野菜ジュースだけで済ます
  2. 通常の食事に野菜ジュースをプラスする

1つ目の朝食を野菜ジュースだけで済ますダイエット方法は、1食で必要なエネルギーが不足してしまい栄養不足になる可能性があります。

また、1食だけでなく2食、3食を野菜ジュースだけで済ますとなると、栄養不足に加えて糖質の摂りすぎで太ってしまう可能性もあります。

2つ目の野菜ジュースダイエットの方法は、食前に野菜ジュースを飲むことで、メタボや肥満の原因となる食後の血糖値の上昇を抑えることができます。

また、食前に野菜ジュースを飲むことで食事の量も減らすことができます。

野菜ジュースダイエットをするなら、食前に野菜ジュースを飲んで通常の食事もするやり方で行いましょう。

ダイエット中におすすめの飲み物は何?

ダイエット中は低カロリーで甘味料不使用のものがおすすめです。

ダイエット中はお腹が減るので、食べ物の代わりに飲み物を多く飲みがちです。

この飲み物を全て野菜ジュースにすると、糖質の摂りすぎになるのでNGです。

やはりおすすめなのは水系とお茶系ですね。

  • 白湯
  • 炭酸水
  • 烏龍茶
  • 緑茶
  • ジャスミン茶

炭酸水は満腹感を得やすくて食べ過ぎを抑えてくれたり、お茶系は脂肪を燃焼する働きなどがあります。

ダイエット中の飲み物は野菜ジュースは1日1杯までにしておいて、その他は水やお茶で行いましょう。

ダイエット中でも野菜ジュースは1日に1杯までにしておきましょう!

この記事では野菜ジュースが太る原因とダイエット中の飲み方について紹介してきました。

野菜ジュースは栄養はありますが、糖質も意外と高いことが分かったと思います。

水やお茶代わりに野菜ジュースをガブガブのむとせっかくのダイエットが逆効果で太る要因になってしまいます。

ダイエット中に野菜ジュースを飲む場合は1日に1杯にしておきましょう。

また、野菜ジュースだけでなく、本物の野菜も食べて栄養不足にならないように健康的にダイエットをしましょう。