口臭の悩みスッキリ解決

口臭の原因と臭い息を治す方法が見つかります。

コーヒーにも口臭予防効果がある?

以前コーヒー好きな人は口臭に注意!?でコーヒーが口臭の原因になることを書きました。少しおさらいすると、コーヒーが口臭の原因になる要因は下記のように複数あります。

  • コーヒー豆に含まれる微粒子が舌に付着することで口臭原因になる。
  • コーヒーは口内のPHを下げるので唾液の分泌量が減少し口臭の原因になる。
  • コーヒーに砂糖やミルクを入れる場合はそれらも舌に付着しやすいのでさらに口臭に原因になる。

今回はコーヒーの中にも少し口臭予防に効果がある成分があるので紹介したいと思います。

コーヒーに含まれる口臭予防に効果がある成分とは?

コーヒーにはカフェイン、カフェー酸、クロロゲン酸、タンニン、ポリフェノールなどの成分が含まれておりますが、その中でもポリフェノールが口臭予防対策に効果があるのです。ポリフェノールと言えば赤ワインや緑茶、ゴマ大豆りんご、ブルーベリー等に多く含まれている物質ですが、コーヒーにも含まれています。

ポリフェノールの口臭予防効果

ポリフェノールは抗酸化作用という働きをしてくれます。普段私たちは空気中から酸素を体内に取り入れ呼吸をしています。その際に「活性酸素」という物質が発生し、この「活性酸素」がさまざな病気を引き起こしたり、老化の原因となります。しかしこの活性酸素を抑えてくれるのが抗酸化作用なのです。活性酸素によって老化現象が引き起こされると歯周病になってしまいます。歯周病になると口臭の原因になってしまいますので、ポリフェノールを摂取して抗酸化作用で老化を防止することで、歯周病を防ぎ口臭予防につながります。

コーヒーのもう一つの口臭予防効果

コーヒーには先ほど紹介したポリフェノールだけでなくもう一つ口臭予防に効果がある成分があります。それはフラン類という成分で、コーヒーの香りに関する成分の中の一つでクロロフォルムに似た甘い香りがします。このフラン類がニラ等の臭いを消してくれるのです。ニンニクやニラに含まれる口臭の原因となる物質であるアリシンを無臭化してくれる働きがあります。お茶にもフラン類は含まれていますが、コーヒーの方が含有量は多いようです。

コーヒーは飲む量とタイミングで口臭予防

今回はコーヒーの口臭予防に効果的な一面を紹介しましたが、やはりコーヒーを飲んだ後は口臭が発生しやすくなりますので、前回も紹介したように水を飲みながら、舌に付着したコーヒー豆の粒子を落としながらコーヒーを飲むことが大切です。しかしニンニクやニラが多く含まれている料理や焼き肉を食べた後などにはコーヒーを一杯飲むことで口臭予防に効果があると思います。
またコーヒーには動脈硬化を予防する効果や肝臓の負担を軽減したり、ボケ防止、眠気や疲労感を取り除き、思考力や集中力を増す効果などがありますので、あまり飲みすぎないようにしながら上手に摂取すると良いでしょう。


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