口臭の悩みスッキリ解決

口臭の原因と臭い息を治す方法が見つかります。

舌苔ってどんな時に発生しやすいの?

みなさんは風邪をひいた時や疲れているときなどに舌の表面が白くなったりしませんか?それは舌苔と言って口臭の原因となるものです。そんな舌苔はどのような原因で発生するのでしょうか。舌苔の正体と発生の原因について紹介したいと思います。

そもそも舌苔ってなに?

まず舌の表面に付着する舌苔の正体とはいったい何なのでしょうか?舌苔の正体は以下の4つです。

  1. 粘膜から脱落した上皮細胞
  2. 細菌
  3. 食べかす
  4. 血球

これらが舌の表面に付着することで舌苔となり、口臭の原因になっているのです。舌の表面は乳頭と呼ばれる細かいヒダになっていて、大変細かい為糸状乳頭とも呼ばれていますが、広げると畳8畳分にも相当します。そこに細菌や食べかすがたまってしまうということは当然口臭につながることは簡単に想像できますね。

舌苔が発生しやすい状況とは

それでは口臭の原因にもなる舌苔が発生しやすい状況はどのような時が考えられるのでしょうか?以下のような状況が舌苔発生の原因と考えられます。

  1. 風邪をひいた時や体調不良の時
  2. お酒を飲みすぎた時
  3. 暴飲暴食
  4. 加齢
  5. 胃腸の調子が悪い時

上記の1や2は風邪やお酒の利尿作用などによって口内がドライマウスになり細菌が繁殖しやすくなり舌苔が発生しやすくなります。また胃粘膜の状態と舌苔の発生状況は関係があり、胃カメラで診察して胃が弱っている人は舌苔が多く付着しているということがわかっています。なので2、3、4などは暴飲暴食で胃が弱ったり、加齢により胃の働きがよわくなっていることが原因と考えられます。またタバコをたくさん吸う人やコーヒーをたくさん飲む人は黄色や茶褐色の舌苔になる場合もあります。さらに抗生物質を長期間に渡って服用している方は黒っぽい舌苔になる場合もあるようです。

日々の舌のクリーニングや暴飲暴食を控え規則正しい生活習慣を心がけることで舌苔の付着しにくい清潔な口内を目指して下さい。


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