口臭の悩みスッキリ解決

口臭の原因と臭い息を治す方法が見つかります。

空腹時の気になる口臭はどうしたらいいの?

空腹時の口臭って気になりませんか?昼飯の前や夕食の前などの空腹時は口の中が乾燥したり、唾がネバネバしたり、自分の口臭が気になると思います。では実際に空腹時は口臭が発生しているのでしょうか?またその仕組みはどのようなものなのか探っていきたいと思います。

空腹時の口臭はなぜ?

お腹が減っている人のイラスト

まず始めに空腹時に口臭が発生するのは事実です。これは生理的口臭と呼ばれ、老若男女誰しもが発生する口臭です。病的な口臭ではないので過度に気にする必要はないのですが、仕事中やデートなどの時に人と会話をする場合などは最低限の臭いに抑えたいですよね。ではなぜ空腹時に口臭が発生するのでしょうか?

原因は唾液の分泌量にあります。唾液には口の中の細菌の繁殖を抑え口内を清潔に保つ働きがあり、食事をする際に顎を使って食べ物を噛むことでたくさん分泌されます。それが食後時間がたつにつれだんだん減っていきます。それが口内の細菌の繁殖につながって空腹時の口臭につながっていくのです。またその他にも空腹時は胃で膵液が分解されて、その時に発生するガスが口臭の原因になるとも言われています。

胃が原因の口臭については「胃の臭いが原因の口臭を消すオススメ対策法!」で詳しく紹介していますので参照してみて下さい。

空腹時の口臭対策方法

コップ2杯の水

空腹時の口臭を抑える為にはコップ2杯程度の水を飲むとよいでしょう。これにより口内の乾燥を抑え唾液の分泌を促進してくれるので少しましになると思います。

また緑茶を飲むことで、抗菌作用によって口臭を抑えることができます。ただし緑茶にはカフェインもたくさん含まれているので、唾液の分泌が抑えられてしまい、飲みすぎると口臭の原因になってしまいます。一時的には口臭を抑えるには効果があると思いますが、たくさん飲むことはオススメしません。

口臭予防と飲み物については以下の記事でも詳しく紹介しています。

またどうしてもお腹が減って口臭がきつくなっていると感じる時は3時頃のおやつを食べるのも口臭対策には効果があります。おやつを食べることで唾液の分泌が促されます。ただし甘いおやつは虫歯の原因にもなり、食べかすも口内に残りやすいので、食後は必ず歯を磨きましょう。

さらに朝食を食べない人は要注意です!晩飯から昼飯までかなりの時間が空いてしまっているので、口臭もきつくなりやすくなっています。少しでもよいので何かを口の入れてから仕事や学校に行くようにして下さい。特に朝は唾液を分泌する細胞が眠っているので、朝ご飯を食べることでそれらの細胞を目覚めさせることができ、唾液が分泌されるようになります。

空腹時の口臭は誰にでも発生するものですが、少しの工夫と生活習慣の改善で抑えることができますので是非実行してみて下さい。


スポンサードリンク