口臭の悩みスッキリ解決

口臭の原因と臭い息を治す方法が見つかります。

口からアンモニア臭がしたら肝硬変かもしれません。

肝硬変とは慢性的な肝炎が進行すると肝細胞が死滅・減少し肝臓が繊維化して硬くなってしまう病気です。肝硬変は非常に恐ろしい病気なのですが、その一つのシグナルとして、口臭がアンモニア臭になるということが考えられます。

肝硬変と口臭

肝硬変は肝臓の病気なのですが、通常肝臓はアンモニアを解毒し、尿として体外に排出させる働きがあるのですが、肝硬変になると肝臓の機能が衰えてしまっているのでアンモニアが解毒されずに血の中に吸収されてしまいます。そして血液とともに体中にめぐり、肺を通じて口臭として発せられるのです。これが肝硬変と口臭の発生メカニズムになります。

肝硬変とは

肝硬変とは進行すると死に至る病気なので大変恐ろしい病気です。軽症では食欲不振、易疲労感(疲れやすくなる)、体重減少などが見られ、重症化すると下肢の浮腫、腹水による腹部の拡張(膨満という)、意識障害(肝性脳症)などを生じます。

また肝臓は「沈黙の臓器」と言われていて肝臓の調子が悪くてもある程度病状が進行しないと自覚症状がないんです。だから気づいた時にはもう手遅れということもあるので本当に気をつけなければなりません。

早期に肝臓の不調を発見するには定期的な健康診断が重要なポイントです。毎年必ず受けて少しでも異常がある場合は精密検査を受けるようにしましょう。

肝硬変は肝臓ガンにつながることも多い病気です。肝臓ガンになってからでは遅いので健康診断は必ず受けるようにしましょう。

このように肝硬変はかなり重篤な病気なので、自分の口臭がアンモニア臭だと指摘されたり、周りの人でアンモニア臭の人がいたらすぐに教えてあげて下さい。口臭がアンモニア臭の場合、肝硬変だけでなくその他の重篤な病気の可能性もあります。すぐに病院に行き診察してもらうことが大切です。


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