口臭の悩みスッキリ解決

口臭の原因と臭い息を治す方法が見つかります。

歯糞の強烈な臭いと口臭の関係とは?

虫歯と歯糞

歯糞ってどんなものか知っていますか?

たまに喉の奥からポロッと出てくるくさい白い塊が歯糞と思っている人もいるようですが、あれは膿栓と呼ばれるもので歯糞とは違います。

⇒膿栓については「膿栓は口臭の原因になるの?」で詳しく紹介しています。

歯糞は歯の表面に付着した少し黄ばんだ白色の粘着質の物質のことで、8割が水分でその他は細菌とその代謝物でできています。歯垢と歯糞は実は同じものを指します。そんな歯糞はかなり強烈な臭いで、口臭の原因にもなります。

歯糞の臭いと口臭との関係

先ほど歯糞はかなり強烈な臭いと紹介しましたが、きちんと歯磨きをしていれば歯糞が口臭として臭うことはありません。ただし、歯磨きでは除去できないほどがっちりと歯に付着した歯糞は歯科で削ったりするときに強烈な臭いを発するそうです。

また歯糞には細菌がたくさん生息しており、それらの細菌が食べかすや粘膜細胞などを分解する時に硫化水素やメチルメルカプタンなどの悪臭ガスを発生させることで口臭の原因になってしまいます。

歯糞が原因の口臭を抑える方法とは

歯をしっかりと磨くことが歯糞による口臭を防ぐのに有効です。毎食後や寝る前・寝起きは必ず歯を磨きましょう。また通常の歯ブラシだけでは歯の汚れの5~7割しか除去することができません。より歯糞を綺麗に掃除する為には歯間ブラシやマウスウォッシュなども使用するようにしましょう。

歯糞が石灰化すると歯磨きでは取れません

歯糞が歯に付着したまま時間が経つと石灰化してカチカチに固まってしまいます。これは一般的に歯石と呼ばれるもので、歯石は歯ブラシでは取り除くことができません。歯科でスケーリングと呼ばれる掃除方法で除去してもらわなければなりません。

歯石は放っておくと歯周病の原因になります。歯周病は生ゴミのような強烈な口臭の原因になるだけでなく、歯肉炎や歯周炎や歯槽膿漏を引きおこし、最悪の場合は歯が抜け落ちてしまうこともあります。

もし歯糞が溜まっているなと感じている人は日々の口内ケアをしっかりと行うことと、一度歯科で歯石の除去を行ってもらうと良いでしょう。


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